2005年03月27日
鉄道員(ぽっぽや)
年末にHDDレコーダを買いまして、年末年始の観そうな映画やら特番やらを片っ端から撮り溜めておいたんですが、中々観る機会が無かったのでした。其の中に、「鉄道員(ぽっぽや)」がありました。で、漸く昨日、空豆が寝静まった頃、嫁と2人で観ました。
冷めたような皮肉めいた視点で物事を見ることが多い俺ですが、柄にも合わず涙を流してしまいました。(勿論、嫁には気付かれないように、そっと)子どもが出来ると弱点が出来るなあと思いました。
以下、感想を記しますが、ネタバレがあるので観たいと思っている人はご注意ください。
簡単に感想を。
○志村けんは、酔っ払いをやらせたら日本一だなあと確信しました。また、彼が演技すると何をしてもコントに見えてしまうのは、我々がドリフ世代だからでしょうか?
○「不器用ですから」のキャラクター其のものの高倉健、恰好良いですね。愚直・誠実・侠気などなど、色々言葉が浮かびます。
○回想シーンが多い所が効果的に思えました。嫁が「人生の終わりって、ああいう風に思い出されるのかね?」と漏らしていました。
○吉岡秀隆と高倉健との遣り取りも、ジーンと来ました。
○やっぱり、泣き所は広末涼子との絡み。死んだ筈の子に「仕方無いよ」だとか「有り難う」なんて言われた日にゃ堪らんなと、思わず涙腺が緩んでしまった訳です。
○彼女は、確り高校生に見えましたので、あれっと思い調べたら、1999年の作品だったのですね。光陰矢の如し。
×小林稔侍、演技がベタベタ。此れだけに限らないけど。
×養子なんだから、安藤政信ともっと絡みがあっても良かったのではないか。






