2007年12月19日

トム代表の「人生四畳反省記」第19話  3

ここは地下活動中の覆面ミクスチャーバンド「トム」のMC代表戸締まり役が日々人生に思う事を自戒の意味を込めて書き綴ります。皆さんの心の隙間お埋めします。
いや、埋めれないかもしれません(涙)
只今携帯ゲームiアプリ「ジャレコiギャレッソ」の落ちものパズルゲーム「しずくびゅーてぃほー」にてトムキャラが大暴れ!!連鎖の後に何かが起こる・・・らしい。
2004-03-23 トム首輪物語 第三話

代表とミチオの二人はダブル金魚屋を拡大すべく、まずは商品の金魚をたくさん集めるため奔走する事となる。

代 表「ん〜これこれミチオや、金魚を集めるいいアイデアはないか?」

ミチオ「お師匠様、こんなのはどうでしょう?この町を南に行くと七墓村という村があり、そこにどんな願いも叶えてくれる魔法のランプというものがあるみたいです。そのランプさえあれば金魚なんて簡単に集められるはずですよ!」

代 表「いいね〜ドラマチックだね〜それいってみよう(安直)早速明朝出立じゃ!」

二人は大好物の深夜番組もお預けで、早寝早起きで七墓村にむかう事にした。
おやつは300円以内です。バナナはおやつに含みません。マンゴーは大好きです。
翌朝二人はまだ朝日も昇る前にそれぞれ馬にまたがり南を目指した。

代 表「これこれミチオや、その七墓村というのはどんな村なのじゃ?」

ミチオ「なんでもその昔猟奇殺人があったらしいのです。
どうやら犯人は自殺したらしいのですが、その後怨念騒動が後をたたず、通りすがりの高僧が東洋の秘術をもってその怨念を静めたそうです。
その時高僧が将来村に何かあれば使うようにと魔法のランプを置いてったという伝説があるのですよ。」

代 表「マジ?何だか久々にワクワクするね〜う〜ん、じっちゃんの名にかけて!」

ミチオ「・・・・」

野宿しながら丸二日ほど馬を走らせ、ついに七墓村入り口の峠に差し掛かった。
この峠は七墓村にむかう側は急勾配となっており、一気にかけ降りるには危険なようであった。

代 表「やっとここまで来たのだな。この峠を抜ければ七墓村だ。いくぞ!ミチオ!」

ミチオ「?・・・お師匠様!あそこにご婦人が倒れております!」

代 表「な、なーんと!早く助けて差し上げなさい!」

ミチオ「は!かしこまりました!」

見ると峠途中の林道脇に女性がうずくまっているのが見えた。
はげしく肩を上下させ息遣いも荒いようだった。

ミチオ「ご婦人大丈夫か?しっかりなされよ!」

婦 人「・・・旅のお方ありがとうございます。どうぞお助け下さいまし。」

ミチオ「何かあったのでござるか?」

婦 人「わたくし文(アヤ)と申します。今、村が、村が大変な事に!!」

文の話によるとここ数日の間で猟奇殺人が起こり、彼女の両親も何者かに殺害され、恐ろしくて助けを求めに村を出たらしい。

代 表「よし!わかった!文殿心配なされるな!我々がお助け申し上げる!じっちゃんの名にかけて!!」

ミチオ「・・・・」

こうして一行は世にも奇妙な猟奇殺人に立ち向かうこととなるのであった。
けっして推理サスペンスではありません。あしからず。


・・・・つづく


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