2007年12月26日
横山光輝三国志SRPGリヴュー
☆ 割と難易度が高いから、嘗めて掛かる可からず。また、シュミレイション故、戦闘に時間が掛かります。
☆ 「槍>馬・馬>剣・剣>槍」の三つ巴は念頭に置くのが基本。移動の足並みが揃わないと面倒なので、「張飛は精鋭槍」「劉備は弓騎馬」などと統一することが殆どかな。
☆ レヴェルが中々上がらないから、敵を成る可く沢山倒したい。でも、敵の数が多いと、直ぐ隊長をやっつけたくなる(古代軍隊のセオリー通り、武芸に秀でた者がトップらしく、やられると配下は雲散霧消)。………という悪循環。
☆ 急に人物同士が話し始めて終わったり、展開して配置が変わったり、不要な操作で不利になったりもします。勝利条件が明示されていない場合もあるってこと。いつ迄戦闘が続くんだよと思ったら、意外なところで道が拓けるやもしれませぬ。要は(で略すな玄徳)、原作を思い出す可し。
☆ ストーリーは、かなり端折ってあるのが残念だけど、携帯向けの容量を考えたら仕方無いのか。各章の始めのエピローグで、「えっ、其処も飛ばすの?」「文字で(数行で)片付けちゃったよ」と突っ込むこともありました。
【結論】
初心者に優しくないし、三国志好き、就中、横山三国志を知っている人向けという、人を択ぶゲイム。俺にはドンピシャでして、160m級ホームランです。年末年始で時間のある方は如何でしょうか?






