
昨日、空豆が特に理由も無く婆を打擲し、幾度にも度重なる故、「次回は尻叩きの刑に処す」と嫁が言い渡したとのこと。そして、今日も苛々した彼は婆を打って了ったのでした。
激昂した嫁は、「お尻ペンだよ。出しなさい」と当然詰め寄る訳です。「もうやらないから」などと咄嗟に逃れ口調の空豆も、約束を覚えていたようで遂には観念し、漢らしく背を向けて自らペロンと臀部を出しました。
バチンと嫁が渾身に打つ尻には、季節外れの紅葉が一葉。向こう側に居た婆には、其の衝撃で空豆のアームストロング砲の「ぷるるん」と揺れる有様がよく見えたと云います。