2008年06月22日

『水滸伝』第14巻 北方謙三4

 昨日読了。

 先ず、扈三娘と矮脚虎、裴宣と孫二娘の男女の絡みが興味深い。双頭山では徐寧の長槍隊と鮑旭にも期待出来ます。流花寨では、呼延灼・穆弘・関勝のトライアングルは安定感が光ります。花栄の弓も炸裂。凌振と魏定国のコンビも後に凄い大砲を完成させそうです。張横と張平の親子の場面も好き。史進と鄒淵の粗相も面白い。魯達率いる石梯山と張清の対決は次巻に持ち越し。樊瑞と洪清の対決も見物でした。そして、二竜山。帯には「二十万官軍、英傑を圧し潰す。」とあるのですが、最小限の被害で安堵しました。錦毛虎、恰好いいぞ。

水滸伝 14 (14) 爪牙の章 (集英社文庫 き 3-57) (集英社文庫 き 3-57)

kintetsurecords at 22:47│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!books | history

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