2008年07月25日
優しさと勇気と暑中見舞い
先程の暑中見舞いを空豆に見せた後、2階で嫁と何やら話し合っていました。「其れ、パパに直接言いなよ」とのヒソヒソ声が聞こえてきたので、黙って待っていました。
俺「何?」
空「・・・・・」
嫁「さっきの写真のことで、言いたいことがあるんだよね」
空「・・・・・・・・」
2人は、仕切り直しで2階に戻りましたが、中々帰ってこないので、自分も上がり様子を窺いました。普段から友達に「一緒に遊ぼ」「貸して」等々が自ら言えない彼は、恥ずかしくて言い出せないらしい。其れをママに諭されて、悔し泣きです。うぇーんうぇーん。
収まってから訊きに行くと、未だ言えません。「もう諦めた」と弱音を吐きます。焦れったくなって、彼を膝に抱えた儘、部屋から出て2人きりになりました。
俺「パパのこと、好きなんでしょ?」
空「うん」
俺「其れでも恥ずかしいの?」
空「うん」
俺「漢だったら、確り自分で言うもんだよ。頑張れ」
(数分間の沈黙後、耳元で)
こういう成長の瞬間を見られるってのは、とても嬉しいものです。早く帰ってくるといいことあるんだなあ。と久々の親莫迦炸裂エントリーでした。ということで、作り直したのが写真です。暑中見舞いの作成に時間を掛けた甲斐がありました。
俺「何?」空「・・・・・」
嫁「さっきの写真のことで、言いたいことがあるんだよね」
空「・・・・・・・・」
2人は、仕切り直しで2階に戻りましたが、中々帰ってこないので、自分も上がり様子を窺いました。普段から友達に「一緒に遊ぼ」「貸して」等々が自ら言えない彼は、恥ずかしくて言い出せないらしい。其れをママに諭されて、悔し泣きです。うぇーんうぇーん。
収まってから訊きに行くと、未だ言えません。「もう諦めた」と弱音を吐きます。焦れったくなって、彼を膝に抱えた儘、部屋から出て2人きりになりました。
俺「パパのこと、好きなんでしょ?」
空「うん」
俺「其れでも恥ずかしいの?」
空「うん」
俺「漢だったら、確り自分で言うもんだよ。頑張れ」
(数分間の沈黙後、耳元で)
「パパは優しいから、ママのこと撃たないであげて」言い終わった後、堰を切ったように空豆はうぇーんと泣き始めました。今迄ぶつかろうとして来なかった壁に初めて挑戦したのです。「頑張ったね」「よく言えたね」「恰好いいぞ」と沢山褒めてやりました。ママの処へ帰ると、更に大泣きです。「流石、私の子」と嫁が頭を撫でると、泣き過ぎて嘔吐しました。もう臭いの何のって、彼に巣くっていた羞じらいの匂いです。
こういう成長の瞬間を見られるってのは、とても嬉しいものです。早く帰ってくるといいことあるんだなあ。と久々の親莫迦炸裂エントリーでした。ということで、作り直したのが写真です。暑中見舞いの作成に時間を掛けた甲斐がありました。




